お知らせ
2026-06-01 08:59:00
良寛和尚は江戸時代後期の曹洞宗(禅宗)の僧侶ですが、晩年は阿弥陀仏の救いを信じる浄土思想や浄土真宗の教えにも強い関心を寄せ、生涯を通じて親交を持ちました。
その良寛和尚の今月の言葉、「愚かなる 身こそなかなか うれしけれ 弥陀の誓いに あうと思えば」の意訳は、〝私は自分が愚かな身であることがかえってうれしい。 愚かだからこそ私は阿弥陀仏の「必ずお前を助ける」という誓いに気づくことができたのだから。〟ということになります。
阿弥陀仏のおはたらきが、間違いなく我が身に届いているのだということ、この言葉を通して私たちにもしっかりとお示しいただいていることだと思います。



